水回りをリフォームするタイミングはいつ?劣化のサイン・注意点も解説

公開日:2023/12/15


快適な居住環境を長く維持するためには、水回りのリフォームは不可欠です。しかしながら、リフォームは頻繁に行われるものではないため、適切なタイミングや劣化の兆候に関する知識をもたない方も少なくありません。そこでこの記事では、水回りに関するリフォームについて詳しく解説していきます。

水回りをリフォームするタイミング

水回りのリフォームには、キッチン、洗面所、トイレ、浴室などが代表的な例です。それぞれの空間ごとに、最適なリフォームタイミングを見極めてみましょう。

キッチン

キッチンの交換時期は、一般的に10~20年です。このため、10年が経過した段階で点検や交換の検討が必要になるでしょう。もし換気扇やガスコンロ・IHなどに故障や問題が発生したり、水漏れが起きたりしている場合は、早めにリフォームを検討することが重要です。これらの問題がない場合でも、ライフスタイルや好みに合わせて、キッチンの高さ変更やガスコンロからIHへの変更などのリフォームを検討してみましょう。

洗面所

洗面所のリフォームタイミングは、一般的に10~15年です。同様に、10年が経過したら点検や交換の視野に入れておきましょう。洗面所は水漏れや水栓の故障、傷ついた場合には早めのリフォームが必要です。また、キッチンと同じく、洗面所のスペースやデザインをライフスタイルに合わせて変更することもよいアイデアでしょう。

トイレ

トイレの交換時期は、一般的に10~15年です。トイレのレバーに問題が生じたり、流れが悪くなった場合などには、リフォームを検討するベストタイミングでしょう。定期的な点検やメンテナンスを行うことで、深刻な問題が発生する前にリフォームが可能です。

浴室

浴室の交換時期は、一般的に10~20年です。ひび割れや水漏れなどのトラブルが発生した場合には、早めにリフォームを検討する必要があります。ひび割れを放置すると、水が内部に侵入し、最悪の場合柱が腐る可能性もあるため注意が必要です。浴室全体の構造にも影響がおよぶため、気になる問題があれば早めに点検し、必要に応じてリフォームを行うことをおすすめします。

水回りが劣化しているサイン

ここでは劣化のサインについて解説します。ひとつずつ確認していきましょう。

キッチン

キッチンは水のほかに、調理中の油などによって問題が発生することがあります。キッチンのリフォームが必要なサインとして、シンク下のカビや異臭、蛇口からの水漏れ、排水溝の詰まりや水漏れ、異臭などが挙げられるでしょう。これらのサインが現れたら、キッチンのリフォームを検討する時期です。

洗面所

洗面所は日常的に使用される場所であり、蛇口の水漏れや排水溝の詰まり、異臭、洗面ボウルのひび割れなどがリフォームが必要なサインです。洗面所の状態は定期的な点検とメンテナンスが重要です。これらのサインが見受けられた場合、早めにリフォームを検討しましょう。

トイレ

トイレは排水の詰まり、便座の不具合、タンクや本体からの水漏れなどがリフォームの兆候となります。また、サインが目立たない場合でも、トイレの性能は10年から20年前と比べて大きく進化しているため、問題が起こる前に交換を検討することもひとつの選択肢です。

浴室

浴室は湿度が高く、環境による損傷が起きやすい場所です。これを放置するとほかの箇所にも影響をおよぼす可能性があるため、劣化サインを見逃さないように留意しましょう。浴室のリフォームが必要なサインとして、シャワーからの水漏れ、床や浴槽のひび割れ、排水溝の詰まり、異臭などがあります。これらのサインが現れたら、迅速にリフォームを検討することが大切です。

水回りをリフォームする際の注意点

水回りをリフォームする際の注意点について事前に知っておくべきです。ここでは、注意点について挙げているのでリフォームする前に参考にしてください。

見えない箇所の劣化

水回りのリフォームを行う際、隠れた箇所の劣化に気を付ける必要があります。水回りの寿命はおおよそ10年前後ですが、見た目が依然として良好であっても、内部の劣化が進行している場合があるのです。とくにシンク下や排水溝などは目につきにくく、見過ごしやすい箇所。見えない箇所も定期的な点検とメンテナンスを行うことで、早期に問題に気付くことができます。これにより、深刻な状態にいたる前に対処し、リフォーム時のコストを抑えることが可能です。

カタログ情報のみに頼らない

リフォームを検討する際には、カタログ情報だけに依存しないように注意が必要です。リフォームは高額な費用がかかる上に、長期間使用するものです。そのため、単にカタログ情報だけで決定するのではなく、外観や使い勝手など自分自身が満足できる要素を重視するべきです。ショールームを訪れて実際の商品を見て触れることで、リフォームの選択肢をより具体的に考えることができます。実物を見て体験することで、後悔のない選択をすることができるでしょう。

まとめ

水回りのリフォームに関するポイントは、「リフォームの適切なタイミング」「劣化兆候の把握」「留意すべき注意点」の3つです。住宅は重要な投資であり、快適な生活を長く享受するためには慎重な計画が必要になります。とくに水回りは日常的に使用する箇所であり、長期間の居住を考えるならばリフォームの検討が欠かせません。これらの要点を事前に把握し、リフォームを検討する前にしっかりと確認することが大切です。

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